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デザイン

2016年6月3日

映画のワンシーンから作られたカラーパレット @CINEMA PALETTESがすごい!

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映画のポスターやシーンを見ていて思わず、かっこいい!と感激してしまうことはよくありますよね。
海外のツイッターアカウント@CINEMAPALETTESは、そんな映画のワンシーンから色を抽出したカラーパレットをたくさん投稿しています。

改めてパレット化された色を見ると、調和のとれたものや、パンチの利いたものなど、映画の画面作りにおける色彩がいかに計算されているかを実感させられます。
こちらのアカウントでは、「スターウォーズ」「シャイニング」などの有名映画や、ジブリや新海誠などの日本のアニメ作品、「レヴェナント: 蘇えりし者」などの最新映画まであらゆるジャンルのパレットを投稿しています。

デザインに悩んだときの参考にしたり、映画好きの人は見ているだけで楽しめるのではないでしょうか。

まだ公開中の新作「レヴェナント: 蘇えりし者」より。黒・白・青の統一感のあるカラーパレット、ビジネス系のデザインでそのまま使えてしまいそうです。監督のこだわりで自然光だけで撮られたというこの映画、パレット化してもそのまま利用できてしまいそうな色彩の完成度に驚きです。

今月から公開される最新映画「デッドプール」より。デッドプールのイメージカラー、赤と黒がきれいにパレットになっています。

昨年大ブレイクした「マッドマックス 怒りのデス・ロード」より。砂漠のオレンジと空の青のコントラストが印象的です。ポスターなどのアートワークから劇中本編までこの特徴的な色彩に統一されていて、荒廃した世界観を演出しています。

「トレインスポッティング」より。アパートのカーテンがカラフルでかわいい場面です。実際には下痢でトイレを探しているシーンだったような…(かわいくない)

「ジャンゴ繋がれざる者」より。雪山にかかる寒色系の影と暖色系の空の色合いが美しいカットです。

「キャリー」より。パーティーのライトと、頭上に仕掛けられる血の色が鮮やかであやしい印象のパレットになっています。

「ファーゴ」より。スティーブ・ブシェミのへんな顔と血しぶき、ライティングが印象的なシーンです。

「ブレードランナー」より。アジア風のネオン街のカラフルな電飾がポップなカラーパレットに。

「遊星からの物体x」より。極寒の雪山の中、炎の色のグラデーションが美しいパレットです。

「アキラ」より。鮮やかでポップなパレットになっています。パレットでは色が多く感じますが、画面ではおさまって見えるところがすごいです。

どれも完成度の高いカラーパレットになっています。他にもたくさんの映画をとりあげていて、とても面白いのでご覧になってみてはいかがでしょうか。

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